更新日:2022/10/19
【第162号メッセージ執筆者】 伊藤 純 氏(第13期生)
宮城県大崎市から全国の同窓生の皆様へ
「 縁 」
押忍、なつかしい挨拶から。
十三期ハンドボール部OBの伊藤です。
私の漢字一文字は、縁ですが、みなさんは、どんな時にどんな事に縁を感じたことがありますか。私は、最近、仙台大学そのものに、縁を感じています。
私が、中学三年時の体育教師が、仙台大学出身の先生であった事から始まり、高校に入ると別に何もする事がなく当初帰宅部だった私に、ハンドボール部に入らないかと声を掛けて頂き、ハンドボールと言うスポーツに出会えたのも、当時ハンドボール部監督の仙台大学出身の先生だったのです。それから、高校時代ハンドボールに携わっておられた他校の仙台大学出身の先生方にもお世話になり、大学進学など全く考えていなかった私自身が仙台大学へ進学することとなったのです・。
その後、SNS等を通じ、たくさんの同窓生と繋がることができ、これこそが、縁ではないかと感じているところです。
この後も、仙台大学と多くの同窓生との縁を大切にしていこうと思います。
現在,全国の同窓生の皆さんへ原稿依頼しています。同窓会ホームページへの掲載は,順不同になることもあるかと思いますので,予めご了承下さい。
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