2月5日、北海道空知支部総会が開催され、その報告が届きましたのでご紹介いたします。
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「北海道空知支部 平成27年度 総会終了の報告」
今シーズンの累積降雪量が6Mにも近づこうとする北海道でも有数の豪雪地帯、空知支部の今年度総会が盛会のうちに終了しました。
毎年の定例となってから3回目の今回は、大学本部同窓会副会長半澤和茂様をお迎えし、川合正春支部長をはじめ20代から60代までの17名の会員が集う中での開催となりました。
はじめに、半澤副会長より現在の船岡の様子や学生の活躍ぶりなどを紹介いただき、仙台大学の目覚ましい発展を頼もしく感じながら会が始まりました。
つづいては、年齢を問わず大学の今昔を語り合ういつもながらの和気藹々とした雰囲気 。
新会員の紹介やそれぞれの近況を報告しながらあっという間に時間が過ぎ去りました。
そして最後に「秀峰蔵王!」と予定しましたが、待ち構えていた輩の期待をよそに、ふすま一枚隣のはさむ宴会を気遣い、お楽しみは貸し切りの二次会場で声高らかに歌いあげました。
沢山の方から情報をいただき総勢50名を越える会員規模となりました。
空知支部では、北海道内に支部が少ないため、支部内に自宅や住まいや実家がある方、職場が空知にある方をはじめ、生まれや出身学校など、空知にゆかりのある方に広く門を開いております。
年に一度の総会ですが、他支部でも参加できる体制にありますので、どうか沢山の情報をお待ちしております。
報 告者:渡辺 禎(空知支部事務局長)