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仙台大学同窓会と保護者会から柴田町へバッティングゲージ等一式を寄贈

更新日:2023/02/01

今春!仙台大学女子硬式野球部創部 !

仙台大学同窓会と仙台大学保護者会は、柴田町へバッティングゲージ等一式を寄贈しました。

 

 1月30日、午後2時から柴田町役場2階特別会議室におきまして、柴田町より寄贈式を開催頂きました。ご多忙の中、柴田町長滝口茂様、教育長船迫邦則様、スポーツ振興課長小林威仁様にご列席いただき、同窓会より小島淑子会長、保護者会より鈴木秀利会長、仙台大学より女子硬式野球部監督入澤裕樹教授、さらに、同窓会から江尻雅彦理事、石上幸弘理事、石森靖明理事が同席し、バッティングゲージ一式を目録寄贈しました。

 寄贈式では、寄贈者側から同窓会小島会長・保護者会鈴木会長からスポーツ振興並びに柴田町と仙台大学の連携強化についてご挨拶いただき、入澤監督からは今春から創設される女子硬式野球部に全国から10名の新入部員が入り、総勢15名で4月から練習が始まると力強い挨拶を頂きました。柴田町長滝口様からは、柴田町はスポーツツーリズムとしてスポーツに力を入れている、早く仙台大学の女子硬式野球部の活躍を見たいと激励いただきました。

 今後、同窓会と保護者会は、2月に角田市・白石市へも同様の寄贈を予定しています。