今だからこそ、全国とつながる!SCリレー・メッセージ

コロナ禍に負けない「今だからこそ,全国とつながる!SC(セレクト&コメント)リレー・メッセージ」第21弾

更新日:2021/05/12

【第21号メッセージ執筆者】 筒井 彰 氏(第11期生)

第11期生高島勝氏からのバトンパスです!京都府から全国の同窓生の皆さんへ

 

 

「 エール 」(YELL)

 新型コロナ感染症が拡大していく中で、学生さん達の生活はどうなっているのか気になっていたところ、思いがけず同窓会の方から原稿依頼をいただきまして誠に有り難うございます。
さて、コロナ禍の中、世界レベルで大きく環境が変化している時ですが、こんな時こそ自分を見失わず、自分は今何ができるのかを熟考し、この難局を乗り切っていってほしいと思います。トレーニング活動ガイドブックにあるように、目標を立てて頑張っておられることと思います。その日の内に実行しようとしたことは先送りせずにその日の内にやりきってください。口では簡単ですがこれがまたなかなかできないのです。不言実行が肝心です。「自分には厳しく、人には優しく」です。見返りを求めない優しさを持ってください。
教師を目指している皆さんは、生徒に説明をする場面で特に心がけてほしいことがあります。専門的な知識をどんな人にでもわかりやすく教えられる様になってください。情報機器を使って視覚的な支援をする等の工夫をしてみてください。それが一般校の生徒であっても特別な支援が必要な生徒であっても同じです。日進月歩の情報機器について行けない者が申しておりますので真実味がないのですが「日々努力」という言葉を贈り結びとします。皆様方の益々の御活躍をお祈り申し上げます。

 

 

<事務局から感謝を込めて>

 「エール」(YELL),作詞・作曲:水野良樹,歌:いきものがかり。
中学校の合唱コンクールや卒業式の式歌として歌われる。人はどれだけの量,涙を流すことが出来るのかと毎回頭の片隅でふと考える。子どもたちは,肩を震わせながら一心に歌う。涙が流れても下を向くことはしない。合唱を作り上げるために大きく口を開けて仲間の声に自分の声を重ねていく。心の奥底まで感動が渦巻く。
漢字一字に「エール」(YELL)と来た時に,そう来たかと一瞬にして心を射抜かれた。こんな感性が今の時代必要なのだと。そして,いきものがかりの歌が聴こえてきた。音符も読めず,楽器演奏もできないが音楽もまた私たちを救う。倒れそうな心を支え,疲れ果てた心と体を優しく包み込む。
「エール」の歌詞は,

 「『わたし』は今 どこに在るの」と 

 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 

 枯葉を抱き 秋めく窓辺に 

 かじかんだ指先で夢を描いた  

で始まる。自身を見つめ,自身に問いかけ,何度考えてもわからない。そんな繰り返しを私たちも繰り返してきた。その繰り返しが私たちが望んだ夢に向かう選択の繰り返し。また,

 サヨナラは悲しい言葉じゃない 

 それぞれの夢へと僕らを繋ぐYELL 

このフレーズは「エール」を説明している。「さよなら」を言うのは,それぞれの夢に進み始めるため。だから「さよなら」は僕たちにとってはエール(声援)なんだと言っている。
コロナ禍,タイムリーな一字に深く感謝・感謝・感謝

 

 

 現在,全国の同窓生の皆さんへ原稿依頼しています。同窓会ホームページへの掲載は,順不同になることもあるかと思いますので,予めご了承下さい。

 

 

全国の同窓生からの自由投稿,大歓迎です!お待ちしています!