更新日:2022/11/15
【第170号メッセージ執筆者】 佐藤 善也 氏(第13期生)
新潟県阿賀野市から全国の同窓生の皆様へ
「 応 」
激変する社会情勢の中において、コロナ禍により、三密をはじめとする造語、パンデミック、クラスターといったカタカナ語、社会的距離などの専門語等、多様な言語が生まれ、我々のライフスタイルも多様化し、リモートワークを始める人が増え、新しいワークスタイルになってきている。その一方で、労務管理や人事評価、セキュリティーの担保といった新たな問題等、様々な職種によってワークスタイルが複雑化し、自分の人生にとって本当に大切な価値観や人生観を表すライフススタイルを見失いがちになる。
ライフスタイルは、自分がどう生きるか、という生き方を若い世代に考えてもらいたい。大学生のみなさん、これからたくさんの壁があります。その壁を一つ一つ乗り越え、自分の将来のために、自分を見失わない生き方をされ、健康に気遣って人生を過ごしてください。
現在,全国の同窓生の皆さんへ原稿依頼しています。同窓会ホームページへの掲載は,順不同になることもあるかと思いますので,予めご了承下さい。
全国の同窓生からの自由投稿,大歓迎です!お待ちしています!