更新日:2023/01/06
【第203号メッセージ執筆者】 今枝 裕二 氏(第15期生)
東京都青梅市から全国の同窓生の皆様へ
新型コロナウイルスで憂鬱な気分になっていませんか。さて、私は大学卒業生ですが、入学時はアパートを借りて四年間一人暮らしをしました。親元を離れることに不安は無く、それよりも体育学部に入学できたことがうれしくて、当時からあった得体のしれない番号がプリントされたスエットを着て、皆で授業を受ける事が楽しかった思い出があります。
在学中基礎スキー部籍を置きシーズン以外は白石川の土手をランニングしていたように感じます。とにかく学生時代は何をやっても楽しく、動き回っていました。
大学生活はあっという間に四年間が過ぎ、振り返ると今の私の原動力は大学時代に動き回っていたことにあると感じます。身体を動かしていると心も体も健康であったような気がします。
まだまだコロナと付き合っていかなければならない状況ですが、こんな時こそ身体を動かしてストレスを発散して、この状況を乗り越えましょう。
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