更新日:2023/01/06
【第204号メッセージ執筆者】 高橋 秀夫 氏(第15期生)
宮城県仙台市から全国の同窓生の皆様へ
宮城県仙台市から全国の同窓生の皆様へ。
仙台大学を卒業して三十八年が経ち、今度の三月に退職ということになります。教員になりたての時は、定年など遠い先のことと思っておりましたが、あっという間にその時を迎えようとしています。
この間、思い起こせば、数えきれない程の沢山の方々と出会わせていただき、多くの事を勉強させていただきました。そして、楽しい時を共にさせていただきました。これも四年間学ばせていただいた仙台大学での中味の濃い経験のお陰であると感謝しております。
様々な縁があって、その縁を大切にしようと日々過ごしてきとことが、今の自分を支えてくれていると思います。コロナがいつまで続くか分かりませんが、これからもできることをしっかりやっていきたいと思います。現役の皆様、今の頑張りや経験が将来必ず生きると信じて、頑張ってください。
現在,全国の同窓生の皆さんへ原稿依頼しています。同窓会ホームページへの掲載は,順不同になることもあるかと思いますので,予めご了承下さい。
全国の同窓生からの自由投稿,大歓迎です!お待ちしています!