【第163号メッセージ執筆者】 畔川 秀雄 氏(第13期生) 埼玉県久喜市から全国の同窓生の皆様へ 「 芯 」 くさかんむりの下にこころ。これが「芯」という一字です。「芯」とは、目・・・
【第162号メッセージ執筆者】 伊藤 純 氏(第13期生) 宮城県大崎市から全国の同窓生の皆様へ 「 縁 」 押忍、なつかしい挨拶から。 十三期ハンドボール部OBの伊藤です。 私の漢字・・・
【第161号メッセージ執筆者】 安信 義隆 氏(第12期生) 岡山県岡山市から全国の同窓生の皆様へ 「 光 」 大学を卒業後、早四十年が経過、私も六十二歳となりました。お久し・・・
【第160号メッセージ執筆者】 山縣 栄寿 氏(第12期生) 福島県西白河郡から全国の同窓生の皆様へ 「 情 」 この一文字にした理由は・・・・ この漢字の前後に入る漢字は、誰しもが心の中に持っているもの、だけどもこ・・・
【第159号メッセージ執筆者】 木口 一男 氏(第12期生) 宮城県仙台市から全国の同窓生の皆様へ 「 志 」 昭和53年仙台大学に入学し、四年間毎日が楽しく、苦しく充実した日・・・
【第158号メッセージ執筆者】 佐藤 武臣 氏(第12期生) 宮城県登米市から全国の同窓生の皆様へ 「 走 」 仙台大学のOBの皆さん、そして現役学生の皆さんお健やかに過ごさ・・・
【第157号メッセージ執筆者】 今井 文彦 氏(第13期生) 兵庫県赤穂市から全国の同窓生の皆様へ 「 支 」 教授・学友らに支えられ、独学でリハビリを学びながら卒業。四年位の中、高校講師時・・・
【第156号メッセージ執筆者】 宍戸 一成 氏(第12期生) 宮城県角田市から全国の同窓生の皆様へ 「 猫 」 心穏やかに生きて行くためには、無条件で愛する対象が必要だ。私にとってそれは家・・・
【第155号メッセージ執筆者】 小針 凡 氏(第12期生) 福島県石川郡から全国の同窓生の皆様へ 「 彩 」 私は現在、再任用(三年目)として、特別支援学校に勤務しています。今では、県内の特別支援学・・・
【第154号メッセージ執筆者】 保田(井上) 透 氏(第12期生) 千葉県南房総市から全国の同窓生の皆様へ 「 懐 」 近頃、「あの時」「あの頃」をよく思い出します。年を重ねた証拠だろうか・・・