更新日:2023/01/06
【第201号メッセージ執筆者】 小川 久美子 氏(第15期生)
宮城県黒川郡から全国の同窓生の皆様へ
私は、昭和六十年三月卒業の第十五期生です。
十五期は卒業して三回同窓会が行われ、同期共通の話題で盛り上がり楽しい時間を過ごしました。案内状のハガキが届いた時から気持ちは船岡へ集合していたのではないかと思われ、参加できた人参加できなかった人それぞれに色々な記憶が呼び起されたのだと。
このコロナ禍で還暦同窓会が出来なくなって残念だと思っている一人です。(きっとほかにもいるはず)
また仙台国際ハーフマラソン大会の時は、北は北海道南は沖縄までの先輩や後輩が、仙台大学同走会として宮城に里帰り、前夜祭や、スタート前に集合写真を撮り、ウォームアップをし、走ったり応援したりと終わった後の大反省会、反省会を反省しなければならないほどの盛り上がり、楽しい時間でした。
繋がりはなんてステキなのでしょう。
いつの日かまた何の制約もなく集まれるといいなと思います
集まれー同窓生達
現在,全国の同窓生の皆さんへ原稿依頼しています。同窓会ホームページへの掲載は,順不同になることもあるかと思いますので,予めご了承下さい。
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