コロナ禍に負けない　「今だからこそ，全国とつながる！SC（セレクト＆コメント）リレー・メッセージ」第124弾

更新日：2022/07/11

【第１２４号メッセージ執筆者】　斎藤　淳之介　氏（第１０期生）

新潟県新潟市から全国の同窓生の皆様へ

船岡土手内にあった同期友人の部屋にて
「孫はみんないるかな！？」

「孫」

　孫は自分の子供の子供であります。
　子と系とから成り、子孫が続いて絶えない。

　私の孫は4歳の女の子です。可愛いです。
♪何でこんなに可愛いのかよ。孫という名の宝もの。じいちゃんあんたにそっくりだよと。人に言われりゃ嬉しくなって下がる目じりが下がる目じりがえびす顔。
（大泉逸郎さん／孫より）

　仙台大学設立は１９６７年４月ですので５５年間の“とき„を刻み続けています。子供さんが仙台大学卒業生で、お孫さんも仙台大学卒業・在学している、じいちゃんやばあちゃんは何人おられるのでしょう？とても興味があるところです。

　私、卒業してから43年間務めた会社を本年5月に退職します。ですが、人生100年時代。まだまだ働きます。これから、じいちゃん・ばあちゃんになられる同窓生の皆様も互いに元気でがんばりましょう。

　コロナ禍の不安な状況に頑張っている在学生の皆さん。社会に出て活躍される準備の“とき„です。がんばってのりきりましょう。楽しいことが待っていますよ‼

現在，全国の同窓生の皆さんへ原稿依頼しています。同窓会ホームページへの掲載は，順不同になることもあるかと思いますので，予めご了承下さい。

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